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女児祝い着の文様のいわれ(11)
きもの、特に礼装のきものは、寿ぎの心を文様に託します。わたやではお宮参りの祝着をお買い上げいただいたお客様に祝着に描かれた文様のいわれを解説してお渡ししております。
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男児祝い着のいわれ(2)
きもの、特に礼装のきものは、寿ぎの心を文様に託します。わたやではお宮参りの祝着をお買い上げいただいたお客様に祝着に描かれた文様のいわれを解説してお渡ししております。
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女児祝い着の文様のいわれ(10)
きもの、特に礼装のきものは、寿ぎの心を文様に託します。わたやではお宮参りの祝着をお買い上げいただいたお客様に祝着に描かれた文様のいわれを解説してお渡ししております。花は端(はな)に通じることから神仏の舞い降りるところとされ、花を御前に供える風習が生まれました。
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みすゞさんの詩に初夢の宝船の絵のことが…
先日、宝船の枕絵のことを解説したときに、元日に「お宝~ お宝~」といって売り歩く人がいたことを書きましたが、みすゞさんの詩にそのことをうたった詩があります。仙崎でもみすゞさんの時代そんな人がいたのでしょうか?以下にその詩をご紹介します。ゆめ売り年のはじめにゆめ売りは、よいはつゆめを売りにくる。
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女児祝い着の文様のいわれ(9)
きもの、特に礼装のきものは、寿ぎの心を文様に託します。わたやではお宮参りの祝着をお買い上げいただいたお客様に祝着に描かれた文様のいわれを解説してお渡ししております。檜扇文は平安時代より文様化し、扇文様の中でも最も優雅に富み、あでやかなものです。
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いよいよ明日より開催!わたやの歳末感謝祭
今年最後を飾るわたやの歳末感謝祭がいよいよ明日よりルネッサながとにて開催いたします。問屋さんの蔵出し大処分品をはじめこの寒い冬を乗り切るためのダウン製品など盛りだくさんの内容です。ご来場お待ち申し上げております。
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お仏壇の上には、仏間額が必要です。-歳末感謝祭に展示ー
お仏壇の上が「空ーくうー」ではバランスが悪いので必ず仏間額もしくは家紋額などを掲げます。これは、神社の鳥居や山門に額が掲げられているのと同じような考えで、天地が揃うと言う考えです。
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